この記事ではポストコーヒーを美味しく入れるための方法についてお伝えしています。
ポストコーヒーで取り扱っているものは全てスペシャルティコーヒーなので品質は最高です。
ですが、正しい入れ方をしないと素材の良さを引き出せないかもしれません。
それではもったいないですよね……
そこで、この記事では具体的にどのような手順でいれていけば良いのか解説していきます。
画像付きで順に何をしていけば良いのか分かるので、この記事を読んですぐに美味しいコーヒーを飲めるようになります!
具体的には4つの入れ方をお伝えします。
- ドリップコーヒー(マグカップとお湯だけ用意して入れる方法)
- ドリップコーヒー(道具をそろえて本格的に入れる方法)
- アイスコーヒー
- カフェオレ
ぜひ参考にしてください。

もくじをタップ(クリック)すると、すぐに興味のある入れ方を確認できます。
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ポストコーヒー4つ入れ方!この通りにやるだけで美味しいコーヒーに!

今回ご紹介するpostcoffeeの入れ方は以下の4つです。
- ドリップコーヒー(マグカップとお湯だけ用意して入れる方法)
- ドリップコーヒー(道具をそろえて本格的に入れる方法)
- アイスコーヒー
- カフェオレ
それぞれ画像付きで順にお伝えしますね。
マグカップとお湯だけ用意してポストコーヒーを入れる方法

まず最初に、最も簡単に入れる方法をご紹介します。
postcoffeeの良いところはお湯とマグカップがあればすぐに飲めること。
あとは送られてくるコーヒーと付属品があればOKという入れ方です。
用意するものは以下の通りです。

- お湯 300ml
- コーヒー 15g
- マグカップ
- ドリッパー(付属品)
- ペーパーフィルター(付属品)
- 計量カップ
ドリッパーとペーパーフィルターは付属品としてもらえるので、購入する必要はありません。
具体的な手順をここからお伝えします。
- お湯を沸かす
- ペーパーフィルターをドリッパーにセットする
- マグカップの上にドリッパーを置く
- お湯をペーパーフィルターにかけて湯通しする
- コーヒーをドリッパーに入れる
- ゆっくりとお湯をかけて、1分間待つ
- 再度お湯をかけて30秒待つ
- もう一度お湯をかけて、コーヒーが落ちきるまで待つ
- ドリッパーを外して完成
一連の流れは以上となります。

次に画像付きで手順を解説していきます。
計量カップで70mlはかってポットなどで沸騰させてください。

次にペーパーフィルターをこのように折り曲げてドリッパーにセットします。

ペーパーフィルターを差し込んで広げるとうまくセットできるかと思います。

ペーパーフィルターとドリッパーはPostcoffeeの初回配送分に付属品としてもらえます。

セットが終わったら、マグカップの上にドリッパーをのせます。
ドリッパーは軽いので不安定になりがちです。
注意してください。

ポットなどで沸かした70mlのお湯をペーパーフィルターにゆっくりかけていきます。
なぜこのような事をするかと言うと、ペーパーフィルターの紙のにおいがコーヒーに移らないようにするためです。

ペーパーフィルター全体が湿るように注いでください。

残ったお湯を捨てて、コーヒーを↑の画像くらいに入れます。
15gはかった分量です。
目安として参考にしてください。

ここまで終わったら、計量カップで230mlのお湯を沸かしましょう。

ゆっくりとお湯をコーヒーにかけていきます。
この時、円を描くように注ぐことがポイントです。

これ位の高さまでお湯を注ぎましょう。
お湯をかけたら1分待ちます。
この時間を「蒸らし」といいます。
コーヒーから成分をだすための大事な時間です。

1分たったら、再度お湯をかけます。
目安としてはこれ位の高さになります。
今度は30秒待ちます。

3回目のお湯をかけます。
今度はポットのお湯がすべてなくなるまで注ぎます。
そして、コーヒーがドリッパーから全て落ちきるのを待ちます。

ドリッパーを取って完成です!!

スムーズに行えば、約2分30秒程で入れることができます。

このやり方の良いところは少ないアイテムでサッと入れられるところです。
屋外で飲む時などにピッタリの方法だと思います。
道具をそろえて本格的にポストコーヒーを入れる方法

続いて、スケール(はかり)やコーヒーサーバーといった道具を用いた入れ方をご紹介します。
なぜ、道具を使った入れ方をお伝えするのかと言いますと、
道具を使った方がよりコーヒーの味を引き出すことができるからです。
詳しい理由はコチラをご覧ください。
そろえて欲しい道具として以下のものをご準備ください。

- ドリッパー
- コーヒーサーバー
- スケール(はかり)
- ペーパーフィルター
- コーヒーケトル
では、コーヒーを入れる手順をお伝えします。
- お湯を400ml沸かす
- ドリップポットにお湯を70mlほど入れる
- ペーパーフィルターをドリッパーにセットする
- お湯をペーパーフィルターにかけて湯通しする
- お湯を捨てる
- コーヒーを15g計ってドリッパーに入れる
- ゆっくりとお湯を50g注ぐ
- 1分間(60秒)待つ
- 60gお湯を注ぎ、30秒待つ
- これをあと2回くりかえして合計230gにする
- お湯が落ちきったら、ドリッパーを外して完成
まずはポットなどでお湯を沸かしましょう。400mlあれば十分です。

お湯が沸いたらドリップポッドに70mlお湯を入れます。
スケール(はかり)があると乗せるだけで70mlすぐに分かります。

次に、ドリッパーにペーパーフィルターをセットします。
ペーパーフィルターは端を谷折りにして、中から広げるとドリッパーにうまくセットできます。

ゆっくりとお湯をペーパーフィルターに回しながらかけていきます。
これをする理由はペーパーフィルターについている紙のにおいがコーヒーに移らないようにするためです。
ペーパーフィルターをしっかりと濡らしたらサーバーに残ったお湯を捨てます。

次に、スケール(はかり)の上にコーヒーサーバーとドリッパーをのせ、コーヒーを15g入れます。
スケールを使って正確に計りましょう。


計ったコーヒーを平らにするため、ドリッパーを横からトントンとたたいてください。

コーヒーケトルをとって、お湯をゆっくりと回しながらかけていきます。
スケールを見ながら50g注いてください。

お湯を注いだら静かに1分間待ちましょう。
この時間を「蒸らし」といいます。
コーヒーがお湯に溶け出す最初の段階で、美味しさを引き出すとても重要な工程です。

1分たったら、次は60gお湯を注ぎます。
その後、30秒待ちます。

この「60g入れる 30秒待つ」という作業を3回繰り返します。
最初にお湯を注いだ時は50gだったので、
50g+60g+60g+60g=230g
となります。

最後の60gを注いだら、お湯が落ちきるまで待ちます。

ドリッパーの中のコーヒーがこのような状態になっていれば、落ちきっていると判断します。

ゆっくりマグに移して、

完成です!!
めちゃくちゃいい香りが部屋中に漂っています(^^)
空気の澄んだ朝に飲むと最高に気持ちが良かったです。
ちなみに私が今回使用したコーヒーはコチラ

ホンジュラスの ラス モラスです。
ベリー系の香りが特徴で、
酸味と苦みのバランスがとれたコーヒーです。
とっても美味しくいただきました!
暑い日にはピッタリ!アイスコーヒーを入れる方法

続いてアイスコーヒーを入れる手順をご紹介します!
まず必要な道具は以下の通りです。

- コーヒー 21g
- お湯 150ml
- 氷 160g
- スケール(はかり)
- ドリッパー
- ペーパーフィルター
- コーヒーサーバー
- グラス
- コーヒーケトル
- スプーン

スケール(はかり)は時間やg数を計測できるので、できれば準備してください。
次に手順をお伝えします。
- お湯を300ml沸かす
- ペーパーフィルターにお湯をかけて湯通しする
- 氷を80gはかってコーヒーサーバーに入れる
- コーヒーを21gはかってドリッパーに入れる
- お湯をゆっくり40gかけて、40秒ほど待つ
- スプーンで2~3回かき混ぜる
- お湯を55gずつ2回に分けて注ぐ
- 全体の量が150mlになる
- スプーンで3回ほどかき混ぜる
- コーヒーが完全に落ちきったら、ドリッパーを外す
- ドリッパーの中をスプーンでかき混ぜて氷を溶かす
- グラスに氷を80g入れる
- ゆっくりコーヒーを注ぐ
- 完成!
ここから画像付きで手順をご紹介しますので、道具を準備してこの通りに作ってみてください(^^)
まずお湯を沸かしましょう。
300mlあれば十分です。

ドリッパーにペーパーフィルターをセットし、お湯をかけます。
この理由はペーパーフィルターの紙の匂いを取り除くためです。
この時コーヒーサーバーにたまったお湯は捨ててください。

氷を80gコーヒーサーバーに入れます。
抽出されたコーヒーすぐに冷ますためです。

コーヒーをしっかりはかって、ドリッパーに入れます。
スケール(はかり)があると正確に計れます。

お湯をコーヒー全体にゆっくり少しずつかけていきます。
40gかけたらやめて、40秒ほど待ちます。
この時間を「蒸らし」といいます。
コーヒーの味を引き出すためにとても重要な工程です。

40秒まつ間にスプーンで2~3回かき混ぜます。

次に55gお湯を注ぎ、30秒ほど待ちます。
30秒たったらまた55g注ぎます。
合計3回で150gになるようお湯をかけましょう。

150gになったら再度スプーンで3回ほどかき混ぜます。

コーヒーのお湯が完全に落ちきる待ち、ドリッパーを外します。

ドリッパーのコーヒーをスプーンでかき混ぜ、氷を溶かしましょう。

グラスに80gの氷を入れます。
たっぷりと氷をいれることがポイントです。

コーヒーサーバーからグラスにゆっくりと注いできます。

これで完成です。
ポストコーヒーではお菓子もおまけで付いてくるので、一緒に食べることに(^^)

まだ残暑厳しい日だったので、美味しくいただきました。
以上がアイスコーヒーの入れる手順です。
通常のドリップコーヒーに氷を足して作るイメージです。
ただし、使用するコーヒーが21gと通常の15gよりも多いので、濃厚な味わいになります。
アイスコーヒーは氷でうすくなるため、それを計算に入れて濃く作るわけですね。
実際にこのやり方で作ってみて、薄いもしくは濃いと感じた方はコーヒーの粉の量を調整してみてください。

私は濃いと感じたので、次に作るときはコーヒーの粉の量を少なくしてみようと思いました。
ちなみに今回使ったコーヒーは パプアニューギニア ベナ の深煎りです。

アイスコーヒーは通常コクを出すために深煎りに合わせることが多いです。
なので、アイスコーヒーを作るときは深煎りの豆で作りましょう!
ドリップコーヒーに飽きてきた方におすすめ!カフェオレを入れる方法

最後にカフェオレを作る方法をご紹介します。
カフェオレとは簡単に言うとブラックコーヒーにミルクを加えたものです。
よって、必要なものは通常のコーヒーと同じでミルクがあればOKです。
まず、以下のものをご準備ください。

- コーヒー 15g
- お湯 250ml
- ミルク 50~80ml
- ドリッパー
- ペーパーフィルター
- スケール(はかり)
- コーヒーサーバー
- コーヒーケトル
- マグカップ
続いて手順をご紹介します。
- お湯を沸かす・ミルクを温める
- ペーパーフィルターをドリッパーにセットする
- お湯をペーパーフィルターにかけて湯通しする
- コーヒーを15gはかってドリッパーに入れる
- お湯を50gゆっくりと注いで1分間待つ
- 再度、お湯を50gかけて30秒待つ
- もう一度50gお湯を注いで合計150gにする
- お湯が落ち切るまで待つ
- ドリッパーを外してマグに注ぐ
- 温めたミルクと混ぜる
- 完成!!

ここから画像付きで手順をお伝えしますね。
まずはお湯を沸かします。
250mlあれば十分です。
お湯を沸かしたらコーヒーケトルに70mlほど移しておきます。
ミルクもこの時温めておくと良いでしょう。
分量は50~80mlがおすすめです。

ペーパーフィルターの端をこのように折り曲げます。

ペーパーフィルターを広げてドリッパーに合わせてセットします。

しっかりドリッパーとペーパーフィルターが密着できているか確認します。

ペーパーフィルター全体にかかるようゆっくりお湯をかけます。
お湯をかける理由はペーパーフィルターの紙のにおいがコーヒーに移ることを防ぐためです。

ドリッパーとコーヒーサーバーをケトル(はかり)に置いて、
コーヒーを15gはかって入れます。

お湯をゆっくりコーヒーにかけていきます。
中心からゆっくりと回しながら注ぐことがポイントです。

50gになったらやめて、1分間待ちます。

1分たったら再度お湯を50gかけます。
先ほどと同じようにゆっくり注ぎましょう。
今度は40秒待ちます。

もう一度お湯を50g注いで合計150gにします。

あとはコーヒーが落ちきるまで待ちましょう。

コーヒーが落ちきったらドリッパーをはずします。
マグカップにコーヒーを移しましょう。

温めた牛乳と混ぜます。

スペシャルティコーヒーのカフェオレの完成です!
カフェオレを入れる際のポイントは2つあります。
- ゆっくりコーヒーを抽出すること
- 通常より濃いコーヒーにすること
ゆっくりお湯をかけて時間を使うことでコーヒーの味を十分に引き出すことができます。
さらに通常であれば15gで230mlのコーヒーを作るのに対して、15gで150mlを抽出します。
これでより濃いコーヒーができ、ミルクと合わせることでまろやかさとコクが深いカフェオレとなります。
いつものドリップコーヒーに飽きてきた方にはおすすめです(^^)
ちなみに今回使用したコーヒーはこちら↓

コスタリカ タラズ の中深煎りです。
カフェオレは深煎り~中煎りが定番となっているため、コクと中南米特有の風味が感じられて美味しかったですね。
コーヒーを入れる道具はできるだけ揃えておくべき理由

今回、道具を使ってポストコーヒーを入れる手順もご紹介しました。
道具をそろえるのは正直言って面倒に感じるかもしれません。
ですが、この記事で紹介した道具はそろえておくことをおすすめします。
なぜなら、正確にコーヒーやお湯を計って、決められた手順を通りに入れることで一定の美味しさを引き出すことができるからです。
具体的には以下の4つを購入してもらうことで、毎日おいしいコーヒーを味わうことができます。
- ドリッパー
- コーヒーサーバー
- スケール(はかり)
- コーヒースケール
正しい淹れ方をするためにこれらの道具があった方が良いというわけです。
スケール(はかり)、ドリップポットは必ずそろえておきたいですね。
スケールはコーヒーの重さやお湯を注ぐ量を正確に計るために必要です。
最初のうちは適当に計っても良いのですが、
スペシャルティコーヒーの味を引き出すためには正しい分量で入れることが重要です。
ある意味、機械的に作業すれば一定の美味しさは確保できます。
ドリッパーとペーパーフィルターはポストコーヒーを申し込むと付属でもらえるので、必ずしも購入する必要はありません。
個人的にはドリッパーも買った方が良いと感じます。
付属品のドリッパーは軽いのでやや不安定なんですよね(;^ω^)
コーヒーサーバーとセットになって売られていますので、この機会にそろえてみてはいかがでしょうか。
今回の記事で使用した道具はコチラで購入できます。
よければチェックしてみてください。

HARIO(ハリオ) V60透過ドリッパー01セラミック
セラミックで保温性が高く、円錐型なのでコーヒーの旨味を十分に引き出すことができます。重厚感があり、インテリアとしても美しいアイテムです。

HARIO (ハリオ) V60 レンジサーバー 360ml
耐熱ガラスを使用しているハリオのコーヒーサーバー。フタもついているので電子レンジで温めるときにも便利。2007年グッドデザイン賞を受賞。

MONOJOY コーヒーケトル 350ml
ステンレス製のコーヒーケトル。軽くてシンプルなデザインが気に入っています。細口なのでお湯の量が調整しやすく、Amazonおすすめ商品にもなっています。

CHURACY コーヒースケール タイマー付き
値段が他のスケールと比べてリーズナブルだったので、購入。1年以上使っていますが、全く問題ありません。コーヒーの量だけでなく、時間も計れるのがとても便利!

これからコーヒーを美味しく飲みたいのであれば、そろえておいて損はしないアイテムです。
ポストコーヒーの開け方!保存方法までしっかり考えられている!

ポストコーヒーはジップロックのパッケージで自宅に届きます。
最初はどうやって開けたらいいのかわかりませんでした(;^ω^)
ですが、後面をみて
「あ~なるほど!これは良くできてるな~」
と思いました。
ここから開け方をお伝えします。
まずはこちらをご覧ください。

パッケージの後面になります。

この黒い円で囲ったところをつかみます。
そして右側に引くと、中にジップロックの開け口があります。

ここをパカッと開けることで、コーヒーを取り出すことができます。
またパッケージには通気口がありました。

これは中の湿気がたまりにくくなる工夫ですね。
コーヒーの味が落ちる原因である湿気を緩和させる効果が期待できます。

立てて置くこともできるので、オシャレにも見えます。
保管用としてもインテリアとしても有能なパッケージだと思います。

パッケージがそのまま保管袋として使えるのはとても便利ですね!
ポストコーヒーの分量は1袋で45g!3杯は飲めます

ポストコーヒーは1種類の袋で何グラム入っているのでしょうか?
答えは45gです。
通常の配送ですと1回につき3種類のコーヒーが入っています。
よって、45g×3種類 =135g のコーヒーを楽しむことができます。
では、45gで何杯飲めるのでしょうか?
公式サイトが推奨している使用量は1杯につき15gです。
つまり、1種類で3杯のめる計算になります。
1杯15gで230ml抽出したコーヒー

先ほどもお伝えした通り、3種類のコーヒーが入っているので、合計すると9杯のめることになります。

9杯は正直少ない…。
そう思われる方は1杯9gで淹れてみることをおすすめします。
9gで150ml抽出した場合、1種類で5杯のめます。
1杯9gで150ml抽出したコーヒー

個人的には15g使って230mlは多いと感じていたので、
コーヒーの使用量を少なく調整したおかげで、たくさんpostcoffeeを楽しめるようになりました(^^)
もし量が少ないと感じる方は以下のような注文方法も可能ですよ。
- 1ヶ月に2回届けてもらう
- 1度に届く量を増やす
【まとめ】ポストコーヒーは様々な入れ方があって楽しめるコーヒー!

- 4つの入れ方を紹介
- お湯とマグカップだけで入れる方法
- 道具をそろえて本格的に入れる方法
- アイスコーヒーの入れ方
- カフェオレの入れ方
- コーヒーを入れる道具はそろえておいた方が良い
- パッケージは保管用としても有能
- 1袋につき45g入っているので3杯は飲める
今回4つの入れ方をご紹介しましたが、
実際に作ってみてどれもおいしく飲むことができました(^^)
ポストコーヒーは品質がそもそも良いので、正しい方法で手順通りにやりさえすれば誰でも美味しいコーヒーをいれることができます。
いろいろな入れ方を知っておくことで楽しみ方が増えました。
例えば、
- キャンプなど屋外でポストコーヒーを飲みたい時はお湯とマグだけで入れる方法で飲む
- まろやかなコーヒーが飲みたい気分の時はカフェオレにする
などその時の気分や環境に合わせた飲み方ができます。
知っておいて損はないはず(^^)
「ポストコーヒーを自分で少しでもおいしく飲みたい」
そんなあなたのお役に立てれば幸いです。
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